ごあいさつ
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インプラント治療が日本で臨床に取り入れられ、すでに約30年が経過しています。私が初めてImplantという言葉を目にしたのは、歯学部の学生の4年生の時です。それは、図書館でふと目にふれた、海外の口腔外科の文献でした。今から20数年前のことです。 歯の無くなったあごの骨に、横が5cm位で高さが3cm位のTの字型の金属の板(この時代のインプラントはブレードインプラントと言って、板状の金属でした。)を歯の代りに埋め込んでいる手術の写真が載っていました。アメリカでは歯科医師がこんな手術をしているんだということに大変びっくりしたのと同時に、口腔外科という分野の存在を知り、大変興味を持ちました。今思えばこの事がきっかけで、卒後口腔外科の道を選んだのかもしれません。
そんな出会いのあったImplant治療ですが、歯科医師になった私が臨床に取り入れてから、すでに15年が経過しました。この間、インプラント治療は常に進歩、前進し、より予知性の高い治療へと進化し続けてきました。 そして現在も多くの研究者や企業の努力により、より安全に、そしてより自然の歯に近づくよう常に進歩し続けています。
一方、インプラント治療の急速な広まりにより、術者の未熟さや知識の不足が原因と思われる、インプラント治療にまつわるトラブルや、失敗例が社会で話題になることも多くなってきました。
私達臨床家は者さまが安心して、この素晴らしインプラント治療の恩恵にあずかれるよう、新しい知識や技術の習得に励み、常に最新の情報にアップデートして行く責任があると考えています。
院長 堀 滋

院長略歴
1959年 東京都大田区にて出生。
東京都立九段高校卒
1985年 日本大学松戸歯学部卒
卒業と同時に大学病院口腔外科勤務
その後、日本橋中央歯科診療所など開業医勤務
平成2年東中野にて堀歯科診療所開設
1994年 ITIインプラント(現ストローマンインプラント)認定コース受講
1996年 香港GBRコース受講
2006年 岡本浩教授主幹 歯周病臨床実践コース・同アドバンスコース終了
2007年 グアムカダイバーコース受講
(献体を使わせていただいたインプラントのトレーニングコース)
2007年 ペンシルバニア大学歯周病科・アドバンストインプラントコース受講
2007年 イタリア・パドバにて、スウェーデン・イエテボリ大学
ヤン・リンデ教授主催のインプラントアドバンスコース受講
所属学会・資格
1994年ITIインプラント(現ストローマンインプラント)認定
AIAI認定医(ドイツに本部のある国際口腔インプラント学会)
アストラテックインプラント認定
ITIメンバー
日本口腔インプラント学会
日本歯周病学会
日本歯科審美学会会員
日本フィンランド虫歯予防研究会所属
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