型取りから完成までの標準的な治療の流れ
埋入手術からおおむね3か月の治癒期間完了してからインプラが過ぎたら歯を作ります。
ヘッド(土台)の装着
手術時にインプラントの上に装着したヒーリングキャップというネジをはずして、ヘッドと言われる土台を装着します。

ヒーリングキャップをはずしたところ

土台をつけたところ
左側が金属の土台(ソリッドヘッド)右側がジルコニアの土台


装着した、土台の上に樹脂で仮歯を作り、仮のセメントで仮づけします。
次回の型取りに備えて、型取りの道具を作るための型を取ります。
最終の型取り
前回取った型から作った、個人トレーという型取りの道具とシリコン印象材という型取り材を用いて最終の精密な型を取ります。
かぶせものの完成
型取りから約10日前後で、歯が出来てきます。かみ合わせ等の微調整をして、お口の中に装着します。
そして、装着後のお手入れ方法等を担当の歯科衛生士からご説明させていただきます。
*左側の写真は奥から2番目の銀歯の手前の歯がインプラント、右側の写真は右の前歯がインプラントです。右下の写真では左の古い差し歯よりもインプラントの歯の方が自然に見えます。


装着後のチェック
ご使用いただいたかぶせものに不具合が無いか、うまく清掃が出来ているか等をチェックします。
咬み合わせや、歯肉の状態、清掃管理に問題がないようであれば、記録用の口腔内写真を撮り終了となります。
次回は1か月後のチェックになります。
定期的なメインテナンス
1か月後のチェックで問題がないようでしたら、以降は3か月~4か月ごとの定期的なメインテナンスを継続的に受けて頂きます。このメインテナンスはインプラントを長期間維持するためには絶対に欠かせません。
当院では患者さまが安心してインプラント治療を受けていただけるように、定期的なメインテナンスを受けて頂いていることを条件に、長期の保証制度を設けています。
メインテナンスについてはメインテナンスの重要性のページをご覧下さい。
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